2008年7月14日

タクシーの参入規制

国土交通省が11日、『タクシーの参入規制』を強化し、特定特別監視地域を現在の6カ所から109カ所に拡大すると発表したよね。最近、『タクシーの参入規制』ってよく聞くけど、なぜ規制する必要があるんだろう?


タクシーの参入規制とは、増えすぎたタクシーへの対策として、新規参入や増車の規制を強化するということなんだ。悪質事業者については、営業の許可を取り消すなどの方法で台数を削減していくんだって。

特定特別監視地域とは、タクシーを増車する際に、事前届け出が必要な特別監視地域のこと。今回この地域を6カ所から109カ所に拡大するみたいだね。特定地域では、新規参入や増車をするタクシー会社に対し、運転手の労働条件などを調査して、法令違反があれば是正勧告を出すんだ。

どうやら日本全国でタクシーの参入規制を強化していくみたいだね。

実は02年に政府は、一度タクシーの参入を原則自由化しているんだ。これは競争を活発化させることで利用者の利便性が向上することを狙ってのことだったんだけれど、あまりいい結果をもたらさなかったんだ。結局、タクシーの台数が増えすぎただけで、サービスの低下や事故の多発、運転手の賃金低下などの事態を引き起こしてしまったんだ。

それにしても参入規制するのはいいけど、いきなり特定特別監視地域を6カ所から109カ所にっていうのは、突然増やしすぎなんじゃないかなあ・・・。

詳しくはコチラ→[タクシー参入規制強化、全国8割が監視地域に(アサヒ・コム)]


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