2008年7月 3日

コンビニの深夜営業規制

先日、京都市が『コンビニの深夜営業規制』の検討をしているというニュースを見たよ。全国の自治体で同じような動きが出てきているようだけれど、どうなってしまうのかな?


コンビニの深夜営業規制とは、温室効果ガスの削減を目的としてコンビニエンスストアの深夜営業を自主規制を求めるというもの。

もともとこの案を提案したのは、環境モデル都市をめざす京都市。この京都市を皮切りに、現在では埼玉県や神奈川県でも自主規制について議論が始まっているんだよ。

電力消費のカット、商品の運搬の制限、また若者がたむろするということがなくなって治安の維持にもつながるとして、プラスに考えている自治体が多いようだね。石原東京都知事も賛成らしいよ。

けれど、コンビニの1日の売り上げのうちの15%は深夜帯から生まれるらしいんだよね。そんなこともあってか、コンビニ各社からは反対の声が出ていて、たとえ深夜営業を止めても温室効果ガスの削減は4%にしかならないというような試算を出すなどして抗議しているんだ。

この深夜規制を条例にして徹底させるという考えもあるようだけれど、それでは厳しいというような意見もあり、各自治体はその規制方法に頭を悩ませることになりそうなんだよ。

コンビニを利用する人の中には遅くまで仕事をしている人や夜勤の人、またそのコンビニでアルバイトをする人もいるし、まだまだ議論の余地がありそうな問題だね。

詳しくはコチラ→[コンビニ深夜営業自粛で論争(産経ニュース)]


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