2008年6月 9日

外貨準備高

財務省の発表によると、5月末の『外貨準備高』が4ヶ月ぶりに1兆ドル割れしたみたいだね。って、この『外貨準備高』っていったいなんのこと??


外貨準備高とは、国が保有している外貨や金の合計額で、通貨当局が為替介入のため、輸入代金や借入金返済などの対外支払のために使われる公的な資産のことを指すんだ。毎月、大蔵省が外貨準備高を発表されているんだ。

資産の内訳は、下記の通りだよ。

(1)外貨資産(預金、証券等)
外貨の残高がもっとも多くを占める。

(2)IMFリザーブポジション
IMF(国際通貨基金)加盟国が、その出資金に応じてIMFから借りることが出来る相当額。

(3)SDR
IMFへの出資割当額に比例して配分されるIMF準備資産の引出権。国際収支が赤字になったとき、自国に割り当てられたSDRを対価として、外貨準備を豊富に持っている他の国から外貨を引き出すことができる。

(4)金(GOLD)

ちなみに、世界の外貨準備高の世界ランキングは、1位は中国、2位は日本、3位はEU、4位はロシア、5位はインドとなっているんだよ。

詳しくはコチラ→[外貨準備高]


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