2008年5月23日

ROE

今日のビジネス基礎用語は『ROE』について。ビジネス誌などで、よく見る言葉だけれども、意外と意味は知らなかったりするよね。


ROE(Retrun on Equity)とは、株主資本利益率のことで、企業が株主資本を有効に活用して利益をあげているかを示す数字なんだ。株式の収益性を分析する指標の一つで、株主の持分に対してどれだけのリターンを生み出しているのかを示しているんだよ。

このROEが高いということは、企業が株主資本を有効活用して利益をあげている、つまり収益性が高いことを意味しているんだ。例えば、ある株主資本が2,000万円の企業が200万円の純利益を出し、同じ株主資本2,000万円の別の企業が100万円の純利益を出したとすると、前者のROEは10%、後者は5%となり、前者の方が収益性の高い企業となるというわけだね。

だから、ROEは株式売買をしている人にとっては、購入株を選択する際の目安となる数字なるんだ。株主の観点から、どれだけ儲かっているのかを把握することができる指標と言っていいかもしれないね。

ちなみに計算式は

ROE=当期利益÷株主資本

となるよ。

詳しくはコチラ→[ROEとは]


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