馬英九
3月の台湾総統選で勝利した国民党の『馬英九』氏が正式に中華民国総統に就任したってニュースで見たよ。お隣の国だけにどういった人物なのか気になるところだよね。
馬英九とは、中華民国(台湾)の政治家で、中国に対して協調的な政策をとる国民党に所属しているんだよ。
馬氏はハーバード大学大学院の法学博士課程を終了していて、卒業後はニューヨークで弁護士をしていたんだよ。その後、台湾に帰ってきてあの蒋介石の長男で元総統の蒋経国の通訳もしていたみたいだね。
1991年に国民党に所属してから、台北市長や国民党主席などを経て、総統になったんだよ。評判はというと北部では支持者が多いのだけど南部ではイマイチらしいよ。
今回国民党が政権を握るのは8年ぶりのことで、前は民主進歩党という台湾独立思考の強い政党が与党だったんだ。
そして気なる馬氏の政策はというと、さっそく中国の胡錦濤国家主席に対話を呼びかけるなど、まずは中国との関係を改善して、成長著しい中国経済と一緒に成長できるような政策を目指しているみたいだね。
馬氏といえば、反日で有名だったのだけれど、台湾国民が親日傾向になってきていることもあり、総統候補となってからは反日ぶりも影を潜めているんだ。
でも親中であり、しかも反日感情も強いとなると、今後の動向が気になるところだね。






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