2008年5月19日

リバタリアン

多くのブログや経済誌で目に付く『リバタリアン』という文字。いったいどんな意味の言葉なのかな?何やら政府と個人の関係性に言及している言葉だったような気がするけど・・・。


リバタリアンとは、リバタリアニズム(自由意志論:libertarianism)の思想を持つ人のことなんだ。このリバタリアニズムとは、他者の権利を侵害しない限り、各個人の自由を最大限尊重すべきだとする政治思想なんだ。経済や社会に対する国家や政府の介入を否定、もしくは最小限にすることを主張しているんだよ。

多くのリバタリアンは、警察・軍事・外交などの必要最低限の機能のみを持つ国家を望んでいるんだ。そして、一部の過激なリバタリアンは、個人の権利を越えた権限を持つ国家を一切否定する無政府資本主義をとっているみたいだね。

この言葉は、現在、産業界が政府による規制強化に反動している人が多くなってきているから注目されているんだ。実際、リバタリアンとして思考し、行動することで、問題を解決した企業がいくつかあるみたいだね。例えば、政府介入産業であるタクシー業界のとある会社が、政府の政策と一線を画した問題解決策を実行し、競争が激化しているこの業界を勝ち抜いているみたいだね。

社会的に完全なリバタリアンとして思考するのではなく、行政に頼らないリバタリアン的思考で問題を解決していく姿勢が注目されているんだ。


詳しくはコチラ→[リバタリアズム]


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