2008年5月28日

ISO

今日のビジネス基礎用語は『ISO』について。新聞や広告などで、よく目にする文字だけれども、この意味はわかるかな?


ISO(International Organization for Standardization)とは、国際標準化機構のことで、この機構の策定する標準化規格の総称を指しているんだ。140カ国以上の加盟国が参加し、工業背品や管理システムの国際標準規格を策定しているんだ。この標準規格には、ネジやフィルムなど工業製品に対する規格と、管理の仕組みに対する規格があるんだよ。世界中で貿易が活性化している現代においては、円滑に取引を行うためにも、このような世界的な統一規格が大切にされているんだよ。

このISOは、工業製品に対して策定されているのはもちろんのこと、その製品の製造過程に対しても策定されているんだ。

例えば、ISO 9001とは、品質のマネジメントシステム規格のことなんだ。この規格を取得した企業は、製品の製造や、不良品管理、品質保証などの製造過程において、ISOの基準をクリアできいていることになり、顧客や取引先への品質保証となるんだ。

また、最近注目されているのはISO 14000なんだ。これは、環境マネジメントシステムのことで、企業の製品及びサービスによって生じる環境への影響を持続的に改善するため仕組みが構築されていることを表しているんだよ。環境保護の意識の高まりを受けて、取得企業は増加傾向にあるみたいだね。

詳しくはコチラ→[ISOについて]


ビジネタ@モバイル
ビジネタ@モバイルとは、メールマガジン「ビジネスのネタ話になる今どきの一般常識」の携帯版です。テレビや新聞を賑わす「トレンド用語」と、ビジネスマンなら知っているべき「ビジネス用語」の解説を、楽々おさえることができます!


詳細・登録はコチラ

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cm-publishing.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1532

A