2008年4月22日

裁判員制度

最近よく『裁判員制度』って耳にするけど、本当のところぼんやりとしかわからないよね。いつから始まるかすらもよくわかってない人が多いのが現状みたい。実際にいつごろから始まる制度なのかな?


裁判員制度とは、殺人・強盗殺人・放火などの重大な刑事裁判で、事件ごとに国民から選ばれた裁判員が裁判官といっしょに審理に参加する日本の司法・裁判制度のこと。

2009年(平成21年)5月21日に施行されて、その年の7月下旬以降に実際に裁判員が加わる裁判が開始される予定らしいよ。

裁判員に選ばれた人は審理に参加して、証拠の調査、有罪か無罪かの判断、有罪の場合の量刑の判断を行うんだって。しかも裁判員に選ばれたら、公判日に出廷をする義務(出廷義務)と審理内容を外部に漏らしてはいけないという義務(守秘義務)を守らなくちゃいけないんだ。

もし義務を守らなかった場合は、懲役や罰金が科せられるんだって。どうしても出廷できない人のために条件つきで裁判員を辞退することも可能なんだ。

この裁判員制度が導入された背景には、法律の専門的な事柄を重視しすぎて国民にとっては理解のしにくい判決が出たり、ひとつの審理に時間がかかりすぎていたということがあるみたいだね。

新たな制度の導入でこれまでの問題点を解決しようという試みなんだけど、強制的に参加させることが憲法に触れるなどの新たな問題点も浮上しているよ。

ちょっと説明がわかりにくくて受け入れがたい印象のある裁判員制度だけど、もっとわかりやすければ肯定的な意見ももっと出る気がするんだけどなぁ。

詳しくはコチラ→[裁判員制度とは?]


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