くいだおれ
テレビでニュースで、大阪の『くいだおれ』が閉店するということを聞いたよ。誰もが一度は見たことのあるあの人形...どうなってしまうのかな?
くいだおれとは、大阪の道頓堀に1949年に創業された飲食店。創業者である山田六郎氏の意向で、フランチャイズ展開はせず、経営は家族で行われてきたんだよ。
もともとは食堂だったくいだおれも、59年にはビルに入ることになったんだって。そして、1階・総合食堂、2階・居酒屋、3階・日本料理、4~8階・割烹お座敷として展開してきたんだよ。
また、「くいだおれ」と聞いて、誰もが思い浮かべるあの人形の名前は「くいだおれ太郎」といって、日本のロボット看板の第1号なんだって。90年代からだんだんとメディアに取り上げられるようになり、現在ではくいだおれ太郎を見に観光客がやってくるほどなんだ。
ただ、太郎の知名度が上がる一方、食堂としてのくいだおれの知名度はあまりなく、経営的にも赤字が続いていたということで、今回の閉店が発表されたんだよ。今後は、くいだおれを買い取ってくれる人を募集するという話だよ。
ちなみに毎日新聞によると、くいだおれ太郎が店と周辺の商店街などに与える年間の経済効果は約16億7000万円と言われているね。
実は僕もくいだおれ食堂のことは知らなかったのだけれど、記者会見での女将さんのジョークは最高に面白かったよ。くいだおれ太郎、なくならないと良いけどなぁ。






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