2008年4月10日

中国の商標問題

中国で松坂牛が商標申請されたって。だけど、これが何やら問題になっているらしいよ。いったい『中国の商標問題』ってどういうこと?


中国の商標問題とは、日本の名産ブランドなどが中国や台湾の企業によって商標申請されてしまっていることなんだよ。

中国の商標法では、外国名や広く知られた地名の使用は認められていないにも関わらず、なぜか認可されて登録されてしまうんだよ。いったん登録されると、取り消し申請をして認められないと新たに登録できないんだ。

今回ニュースになったのは、「松坂牛」「鳴門金時」「九谷焼」「美濃焼」など、日本の特許庁が地域団体商標を認めているものが、中国で商標申請されているということ。このうち「九谷焼」「美濃焼」はすでに登録されているらしね。

その他にも47都道府県のうち36の名称が中国では商標登録されているらしいよ。例えば「青森」が商標登録されていると、中国で青森産のりんごを「青森産りんご」として販売したら訴えられてしまう可能性があるんだ。

以前中国で2006年サッカーW杯決勝の「ジダンの頭突き」が中国のビジネスマンによって商標登録されて、その商標権を買い取りたいというビールメーカーが現れたことで、ジダンの頭突きで一儲けなんて盛り上がってたこともあったけど、ちょっとやりすぎって感じがするよね。


詳しくはコチラ→[商標問題(Wikipedia)]


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