2008年4月 7日

エコポイント

先日、環境省が『エコポイント』のモデル事業を13件選定したという新聞記事を見たよ。何でも、エコに貢献することでポイントがたまるというシステムらしいけれど...。


エコポイントとは、温室効果ガス排出量が少ない製品やサービスの購入、利用をすることでポイントがたまることようにしたCO2削減のためのシステム。

たとえば、「TSUTAYA」は、レジ袋の辞退などに応じてカード会員にポイントをつけるということをしていたり、「JCB」は省エネ家電の購入でポイントが加算されたりというものがあるんだって。

他にも、「電通」はスポーツや音楽のイベントなどで、通常のチケット価格に加えてエコポイントの形で寄付金を集め、それを元手に環境イベントを開催するという事業を計画しているんだよ。

このような試みは、企業だけでなく、地方の自治体でも取り入れられているんだ。たとえば、兵庫県の「ひょうご環境創造協会」では、商店街などと協力して、地元の農産物の購入やマイはし持参にポイントを与えるというものがあるよ。

ちなみに、今回選定された13件は以下のとおり。

【全国型】

・JCB
・電通
・Tカード&マーケティング
・NTTレゾナント

【地域型】

・藤崎事務所(千葉県柏市)
・北海道環境財団(北海道)
・ひょうご環境創造協会(兵庫県)
・高田馬場西商店街振興組合(東京都)
・京都地球温暖化防止府民会議(京都府)
・生活協同組合東京マイコープ(東京都)
・ふらの市民環境会議(北海道)
・NPOカーボンシンク(滋賀県)
・きょうと情報カードシステム(京都府)

認知度はまだ高くないものの、だんだんと「エコはお得」というイメージが家庭に広がっていけば良い効果が出るだろうね。

詳しくはコチラ→[なるほど講座/エコポイント]


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