エイズ
2007年の国内『エイズ』ウイルス感染者数が、初めて1000人を越えたらしいね。『エイズ』ってとても怖い病気のイメージがあるのだけれども、そういえば、よく調べたことってないなぁ...。
エイズ(AIDS)とは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染し、免疫力が低下して発症する病気の総称のことなんだ。和名は「後天性免疫不全症候群」。身体を病気から守る免疫系が破壊されて、身体の抵抗力が低下し、様々な感染症や神経障害、悪性腫瘍にかかってしまう状態のことを指すんだ。最近、保健所などで、エイズの無料検査を受けられるみたいだね。
誤解されがちだけれども、HIVに感染してもすぐにエイズを発症するわけではないんだ。実際は、HIVウイルスに感染してから、数年から十年間程度の無症状の長い潜伏期の後に、エイズの症状が表れるんだよ。
そして、このHIVウイルスは通常の環境では非常に弱いウイルスなんだって。一般に感染源となりうるだけのウイルス濃度をもっている体液は血液・精液・膣分泌液・母乳が挙げられるんだ。だから、必然的に感染経路も限定されていて、日常生活で感染するリスクは極めて限定的なんだ。
「すぐ死ぬ」「治療法がない」と恐れられているエイズだけれども、現在は治療法が劇的に進歩していて、感染者と健康な人とあまり変わらない生活を送ることができるんだ。薬を服用することで、平均余命も約40年までの伸びたし、手術と薬の服用によって母子感染も防げるようになったんだよ。
進化する医療技術の進歩によって、エイズと人間の関係もかなり変わってきたみたいだね。未だに不知の病であるけれども、これからは、僕らのエイズに対する認識も進歩させないとならないね。
詳しくはコチラ→[エイズについて]






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