ダカール・ラリー
つい先日、『ダカール・ラリー』、通称パリ・ダカが中止になってしまったよね。がっかりしたモータースポーツファンも多いようだけれど、この『ダカール・ラリー』ってどんなものなのかな?
ダカール・ラリーとは、世界一過酷なモータースポーツ競技とも呼ばれる自動車レースのこと。スタート地点はパリからセネガルの首都ダカールまでで、その走行距離は12000キロもあるんだ。ドライバーは大会期間中の何週間もの間、運転し続けなければならないんだよね。
この耐久レースは1979年から始まったのだけれど、それから毎年、年末から年始にかけて行われているんだよ。ただ、最近の大会では社会事情などを考慮してスタート地点やゴール地点が変更になっていたみたい。
レース中は、ほとんど人の住んでいないサハラ砂漠を通過しなければならず、また政治的に不安定な地域がコースの中にあることも世界一過酷なレースたるゆえんなんだよ。実際にテロや強盗にあう人もいて、死傷者がたえない大会なんだって。
今回中止になってしまったのは、5日から開催されるはずだった第30回大会。ポルトガルのリスボンからダカールまでの予定だったのだけれど、コース終盤のモーリタニアでテロ組織にフランス人の一家が殺されるという事件が起こってしまったんだ。これにより、レース中にテロがあるかも知れないということで中止されてしまったんだよ。
ちなみに、前大会まででこのパリ・ダカに優勝した日本人は2人。日本人で初優勝した篠塚建次郎さんと02年と03年連続優勝の増岡浩さんがいるんだ。
こうして見ると、パリ・ダカって本当に危ないレースなんだね…。記念すべき30回目でまさかの中止っていうのは残念な話だけれど、。楽しみにしている人たちのためにもぜひ開催してもらいたいな。
詳しくはコチラ→[ダカールラリー2008 NEWS FLASH BLOG]






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