2008年1月 8日

有機ELテレビ

先月、ソニーが『有機ELテレビ』を発売して話題になったよね。どうやらソニーに続いて、韓国のサムソン電子も有機ELテレビを開発したみたいなんだ。
この『有機ELテレビ』っていったいどんなTVなの?


有機ELテレビとは、有機ELディスプレイを利用したテレビのこと。従来の液晶テレビや、プラズマテレビよりも省エネ性、軽量性、画質の良さに優れていて、次世代の中核を担うテレビとして注目されているんだ。去年12月、ソニーが世界で初めて有機ELテレビを販売を始め、競合他社もこれに続こうとしているみたいだね。

有機ELの「EL」とは、エレクトロ・ルミネセンス(Electroluminescence)のことで、電気をかけて発光させることを意味するんだ。有機ELテレビは、電圧をかけると発光する有機物質を使うことから、こう呼ばれているんだ。ディスプレイの有機EL素材自体を光らせるので、バックライトが必要な液晶テレビよりも、薄くすることが可能なんだ。

壁にかけることも可能と言われている薄さや軽量性、従来のテレビよりも消費電力を半分近くまで抑えられる省エネ性、突出して美しい画質、などを持つ有機ELテレビ。しかし、価格が高い、耐久性が低いなどの課題もまだ多く、本格的に普及するのはまだ先になりそうなんだ。

ソニーが発売した有機ELテレビ「XEL-1」の希望小売価格は20万円。とほほ・・・。僕はまだまだブラウン管テレビを楽しむことにするよ!


詳しくはコチラ→[有機ELテレビ]


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