韓国大統領選
ここのところテレビや新聞で『韓国の大統領選』について騒がれたいるけれど、知っているかな?3人の有力候補がいるらしいのだけれど…一体どうなるのだろうね。
今回の選挙実施は19日、即日開票されるんだ。気になる3人の候補は、ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)氏、大統合民主新党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏、保守系無所属の李会昌(イ・フエチヤン)氏。
その3人の中でも、一番有力といわれているのはハンナラ党の李明博氏なんだ。李明博氏は、大阪生まれで、もともとはものすごく貧乏だったのだけれど、韓国で建設会社の社長として大成功。その成り上がり人生がドラマ化されるなどして、もともと人気の高い人物なんだ。
また、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権とその前の金大中(キム・デジュン)元大統領の時代で韓国経済が下向きになってしまったことから、経済保守党であるハンナラ党自体への期待も高まっているらしいんだよね。
ただ、その蹴落としを狙ってか、李明博氏が日本人ではないかとか、株価を操作したのではとか様々な疑惑を投げかけられているんだ。ただ、そのような疑いがあるにも関わらず、以下の候補との差はまだ大きく開いているみたい。
気になる李明博氏のマニフェストは、年7%の経済成長率や市民の生活費30%減などの他、韓国の南北を結ぶ運河の建設やブラックリストに載っている債務を帳消しなど、少し実現性や有効性に「?」となるものも多いみたい。
鄭東泳氏も李会昌も大学入試の廃止だったり、外交的低和だったり若干の独自色を出しているものの、李明博氏との差をつめるまではいかないようだね。
日本とは切っても切れない関係の韓国。この選挙では北朝鮮問題にはほとんど触れられていないようだけれど、日本人としてはそこも気になるところだよね…。
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