2007年11月13日

MVNO

あのディズニーが『MVNO』という手法を使って、携帯電話事業に乗り出すと聞いたのだけれども本当!?ソフトバンクと提携するという話らしいね・・・。エンターテイメント企業が携帯電話市場に参加することがどうして可能になの?いったい『MVNO』って何のこと?


MVNOとは、「Mobile Virtual Network Operator」の略で、日本語訳とすると「仮想移動体通信事業者」。これは、携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している事業者のことなんだ。無線通信サービスの免許を受けられるのは国ごと3~4社程度しかなのだけれども、免許を受けた事業者の設備を利用することで、免許のない事業者も無線通信サービスを提供することが可能になるんだよ。

日本初のMVNOは、2001年にDDIポケット(現在のウィルコム)のPHS回線を利用して、データ定額サービスを行った日本通信。欧米には数多くのMVNOが存在するのだけれども、これまで国内ではあまり定着してこなかったんだ。けれども、総務省がMVNOを促進するため「MVNO事業化ガイドライン」を2007年2月に改正したことなどから、国内でもMVNO事業が本格化する機運が高まっているんだよ。

今回、ウォルト・ディズニーが、ソフトバンクモバイルの通信網を借りて行う携帯電話サービスの名称は「ディズニー・モバイル」。両社は、端末各種サービス、携帯コンテンツの開発や、マーケティング、実際のサービスの提供などで協力していくみたいだね。日本全国に渡るソフトバンクの販売ネットワークと、ディズニーの持つブランド、エンターテイメント資産、クリエイティビティなどを融合した携帯電話サービスの提供が期待されているんだ。

んー、まさに携帯電話市場は戦国時代。王者DOCOMOも安泰とはいかないようだね。



詳しくはコチラ→[MVNO]


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