2007年11月 1日

リタリン

『リタリン』という薬を知っているかな?この薬の処方をめぐって逮捕者まで出たんだ。病気を治療するときに使用するものなのだけれど、この薬、気をつけないと中毒性があるっていう話だよ…。


リタリンとは、ナルコレプシーという睡眠障害や、ADHD(注意欠陥・多動性障害)という病気の治療に使うための向精神薬のこと。服用すると、精神が高ぶり、眠気も覚めて集中力もアップするんだって。

ただ、この薬は依存性がとても高く、副作用も多くあるんだ。たとえば、不眠や情緒不安定、頭痛や嘔吐など、症状も様々。

一部では、合法ドラッグとも呼ばれていて、ネットを使った販売もあるほど。一度使い始めると、だんだん服用する錠剤の数が増えていき、精神不安定になって自殺者もでているんだ。

最近はこの依存性や副作用、若者の乱用についてたびたびマスコミで報道されるようになり、リタリンを処方する医師への責任も問われ始めているみたいだよ。

今回逮捕されたのは、医師免許がないのにも関わらずリタリンを処方したという「京成江戸川クリニック」の院長。この病院、ネット上では、「大量にリタリンを処方してくれる病院」として話題だったらしいんだ。

リタリンはこれまで、うつ病の治療に使われることもあったらしいのだけれど、最近のマスコミの報道を受けて、それも禁止になってきたみたいだね。

お医者さんなら診察に来る人が依存症になっているかどうかはすぐわかるはず、それをほいほいと儲けのために処方してしまうなんてちょっと信じられないな。副作用があることもわかっているのだから、必要のない服用は、ダメ、絶対!


詳しくはコチラ→[リタリン乱用(赤城高原ホスピタル)]


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