赤福・比内地鶏・ミートホープ
『赤福・比内地鶏・ミートホープ』と、一度静まったと思われた食品偽造問題がまた再燃してきたよね。当然のごとくマスコミから批判されているわけだけれど、一体どんな悪さをしたのかな?
赤福とは、三重県伊勢市にある会社のこと。創業は江戸時代からと、300年もの歴史をもつ老舗なんだ。
今回問題となったのは、出荷して、売れ残った餅を冷凍保存して、製造年月日を偽造して再出荷したこと。「まき直し」といって、冷凍保存したものを再包装すること意味する隠語まで使われていたんだよね。一説には、99%の餅が再利用だった可能性があるらしいよ。
続いて比内地鶏とは、秋田県の地鶏で、薩摩地鶏、名古屋コーチンと合わせて日本三大地鶏と呼ばれているんだ。
こちらは、食肉加工会社の「比内鶏」が、廃鶏と呼ばれる卵を産みにくくなった鶏を比内地鶏と偽って商品化していたらしいんだ。藤原という人が社長に就任してから10年以上も偽装が続けられていたんだって。藤原社長は会見で、「比内地鶏は日本一で本当においしい鶏です。消費者の皆さんには今後も食べてほしい」なんて言ったらしいけれど、もはや笑ってしまうよね…。
そして、ミートホープとは、北海道に本社のある食肉加工会社のこと。牛肉と偽って、鶏、豚、羊、鴨、挙句の果てにはウサギの肉やパンなど、ありとあらゆるものを製品に混入させていたんだって。元社長の田中氏は不正競争防止法違反という容疑で逮捕されたのだけれど、残された社員達はどうなってしまうのだろうね…。
まだまだいろいろと出てきそうな食の問題だけれど、僕が一番ショックだったのは赤福かな…。ついこのあいだ食べたんだよね…。食品という人間に一番身近なものを扱っているのだから、業者にはもっと自覚をもって欲しいよね。
詳しくはコチラ→[食品偽造を見分ける3つのコツ(All About)]






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