アル・ゴア
地球温暖化のスライド講演の様子をおさめた「不都合な真実」で有名な『アル・ゴア』氏がノーベル平和賞を受賞したらしいね。このアル・ゴアってどんな人なの?
アル・ゴアとは、クリントン政権で米国副大統領を務めた政治家、環境問題の論客。長年、地球温暖化問題についての啓発活動を行っていて、この講演の模様をドキュメンタリー化した『不都合な真実』は、アカデミー賞を受賞。このような一連の環境啓蒙活動が評価されて、ノーベル平和賞を受賞することが発表されたんだ。
彼は、1948年、ワシントンに生まれたんだ。父親も民主党の上院議員。65年にハーバード大学に入学し、政治学を専攻。ちなみに、当時の彼のルームメイトは、俳優のトミー・リー・ジョーンズだったらしいね。そして、76年に初めて下院議員として、政治家となり、その後、上院議員に。93年にビル・クリントン政権下で副大統領に就任。約8年間、この職務を精力的に務めたんだ。2000年には、ブッシュ現大統領と大統領選を争ったが惜敗。これ以降は、大学教授や米アップル社の取締役を務めていたみたいだね。
ゴアは、1970年代から地球温暖化について関心を持っていて、この問題には造詣が深いんだ。ここ数年は、世界中で地球温暖化防止についての関心を高める運動に精力的に参加しているみたいだね。彼の地球温暖化についてのスピーチは高く評価されており、ゴアは講演を少なくとも1000回は行っているんだ。この業績が認められ、今回のノーベル平和賞の受賞に至ったみたいだね。
ちなみにゴアのスピーチの秘密を、彼が来日した際に通訳を務めた女性、関谷英里子さんが下記のサイトで語っているので、ぜひ来てみてね。
詳しくはコチラ→[なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?]






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