古田敦也
つい先日引退をした『古田敦也』といえば、あまり野球を見ない僕でも知っている超有名選手。素人からしたら「選手兼任監督」ってものすごくかっこいいい響きだけれど、古田さんってどんな選手だったのかな?
古田敦也とは、1965年生まれの42歳。立命館大学を卒業後、トヨタ自動車で社会人野球を経験。全日本代表に選ばれ、ソウルオリンピックでは銀メダルを獲得したんだよ。
今でこそ彼のトレードマークともいえるメガネだけれど、キャッチャーがメガネをかけているということは球界では好まれないらしいんだ。そのため古田はどちらかといえば遅咲きの選手だったんだね。
1989年に晴れてヤクルトスワローズへ入団したのだけれど、その年から早くもキャッチャーとして大活躍。首位打者、セリーグ・日本シリーズでのダブルMVP受賞、オールスターでのサイクルヒットなどなど、次々と記録をつくったんだ。
*ちなみにサイクルヒットとは、一試合のうちに、一塁打、二塁打、三塁打、本塁打の4つをその順番どおりに打つことをいうんだって。
選手会長としても活躍していた古田は、再編問題でいろいろとゆれていた2004年、プロ野球界で初のストライキを決行して、楽天の球団参入のきっかけをつくったんだ。
そして2006年、プロ野球界では29年ぶりの選手兼任監督に就任したのだけれど、残念ながらあまり戦績は振るわないこともあり、監督としては今季で退団。また、年齢を重ねるうちに怪我も増え、選手としても限界を感じたのか選手としても引退。ヤクルトのユニフォームを脱ぐこととなったんだ。
今までは漠然とすごい選手なのかなと思っていたけれど、ここまですごい選手とは思わなかったなあ…。選手のとしての姿を見ることはできないかも知れないけれど、ぜひもう一度「古田監督」を見てみたいね。
詳しくはコチラ→[伝説のプレーヤー(古田敦也)]






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