2007年10月16日

薬害C型肝炎訴訟

最近、テレビでは毎日舛添氏の姿を見るよね。『薬害C型肝炎訴訟』についていろいろと議論があるみたいだけれど、薬害C型肝炎訴訟って一体何がどう問題なのかな?


薬害C型肝炎訴訟とは、ウイルスに汚染された血液製剤でC型肝炎に感染した患者が国と製薬会社に賠償を求めて起こしている訴訟のことなんだ。

C型肝炎は、血液感染によって起こる肝炎で、倦怠感や免疫力の低下などが症状として起こるんだよ。また、肝硬変や肝細胞癌になってしまう可能性も高いらしいんだよね。この問題では、感染経路が血液製剤だったということで、国への責任も問われているんだ。

今問題になっている血液製剤は「フィブリノゲン」といって、三菱ウェルファーマ(現・田辺三菱製薬)という会社が製造していたのだけれど、これを使った人たちが肝炎にかかってしまったらしいんだよね。そのことが新聞などで報道されたことによってに社会問題へ発展してしまったんだって。

訴訟は仙台、福岡、東京、大阪、名古屋の全国5ヵ所で行われているようだけれど、仙台を除く地方裁では、国の責任を認める判決が出たみたいなんだ。

国側は控訴して戦っていくみたいだけれど、舛添氏が法的責任については触れなかったものの、国側の対応が不十分であったことを認めたんだ。そんな動きもあり、大阪の高裁ではどうやら和解協議へ向かいそうというニュースもあったね。

これもなかなかデリケートな問題だけれど、一番気の毒なのは患者の人たちだよね。国側には、患者の人たちが一刻も早く回復できるよう配慮してもらいたいものだね。



詳しくはコチラ→[薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ]


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