2007年9月27日

ヤマダ電機

家電量販店大手の『ヤマダ電機』が、ディスカウントストアを展開するキムラヤセレクトの買収を正式発表したね。どうやら会社規模の拡大を図っているみたいだね。そういえば、最近、家電量販店業界内では、買収や提携が頻発していて、業界全体が慌ただしいみたいだね。
『ヤマダ電機』って、僕もよく行く家電量販店なんだけれども、いったいどんな会社なの?


ヤマダ電機は、日本最大手の家電量販店チェーンなんだ。テックランド、LABI、デジタル21、テックサイトといった店舗名で出店しているんよ。連結売上高は約1兆4000億円。今回のキムラヤセレクトの買収や、ベスト電器の株買い増しを通して、さらなる規模の拡大を図るみたいだね。

ヤマダ電機は、1973年、日本ビクターを退社した山田昇氏が個人商店「ヤマダ電化センター」として創業。群馬県を基盤とした郊外型家電量販チェーンとしてスタートし、コジマ(栃木県)、ケーズデンキ(茨城県)などと、激しく競い合ったんだ。他社に先駆けて店舗を大型化する戦略に切り替えたことが功を奏し、店舗を全国に拡大していったんだよ。そして、2002年に家電量販店国内最大手となり、2005年には、専門量販店としては日本で初めて売上高1兆円を達成しているんだ。

ヤマダ電機を成長させた戦略のひとつは、地方の郊外に数多く出店させてきたことにあるんだ(337店の出店数のうち郊外型が333店)。もうひとつは、標準的な郊外店では、20~40万のアイテムに絞り、思い切った低価格戦略を採っていることにあるんだよ。これらの戦略が、郊外に住むファミリー層の土日に車で来店される目的買いのニーズにフィットし、売上拡大を支えてきたんだ。

なんだか家電量販店はとても慌ただしい様子。大型量販店で働いている方々にとっては申し訳ないけれども、量販店の競争は電気製品の値下げにつながるので、僕ら消費者はちょっとうれしくなってしまうね。



詳しくはコチラ→[ヤマダ電機について]


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