弥生
ライブドアホールディングスが、傘下の企業、『弥生』の株式をMBKパートナーズに売却するというニュースが流れたよね。一体、弥生ってどんな会社なのかな。
弥生とは、ビジネスソフトウェアを扱う会社で、正式名称は「弥生株式会社」というんだ。ソフトウェアの弥生シリーズは、会計や販売管理など、特に中小規模の会社や個人企業向けに作られているんだって。わかりやすい操作が支持を受けていて、今や会計、販売管理などの定番ソフトとなっているんだよ。
元はアメリカのインテュイットという会社の一部だったのだけど、2003年には自社買収、弥生として独立企業になったんだ。その翌年にはホリエモンこと、堀江貴文元ライブドア社長に株式買収されて、ライブドアの完全な子会社になったんだよ。
けれど、2006年に堀江元社長の逮捕を受けて、ライブドアの社長が弥生の社長であった平松庚三(こうぞう)氏に引き継がれたことは記憶に新しいよね。
今年の4月にライブドアが「ライブドアホールディングス」と改称してもなお、弥生はその傘下にいたのだけれど、24日にはMBKパートナーズという投資ファンドに約710億円で売却されることが発表されたんだ。
MBKパートナーズ以外にも100くらいのファンドが弥生に対してオファーしていたというから、弥生の業務実績がどれだけ評価されているかがわかるよね。
ちなみに、弥生シリーズの販売が始まったのは1987年。現在市場に出回っているソフトウェアは、以下の5つ。
・弥生会計
・弥生販売
・弥生給与
・弥生顧客
・やよいの青色申告
今や当たり前となってきた株式の売買だけど、昔からあった日本企業の価値観が変わってきてるっていうことなんだろうね。グローバルスタンダードに適応するか、伝統を守るか、日本企業は難しい選択を迫られるときだね。
詳しくはコチラ→[弥生株式会社]






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