2007年8月16日

食品偽装問題

最近、隣の国中国では連日のように『食品偽装問題』がとりだたされているけれど、日本国内でも問題になっているよね。不二家の賞味期限切れ原材料使用問題や、ミートホープの食肉偽装問題が大きな事件になったばかりだ。そこに新たな『食品偽装問題』が湧き上がったんだ。


今度の登場人物は「石屋製菓」。石屋製菓とはチョコレート菓子「白い恋人」などでおなじみの北海道大手菓子メーカーのことだよ。北海道土産といえば「白い恋人」と言っても過言ではないほど、その知名度は高いんだ。

そんな「白い恋人」の賞味期限を、1ヶ月長く改ざんして販売していたことが明らかになったんだ。この改ざんは役員の指示によるもので、品質自体に問題はないけれど、メーカーはすでに自主回収を始めているようだよ。

さらに、本社工場で製造したアイスクーム類やバウムクーヘンから、体調によっては食中毒を誘発する恐れのある大腸菌群や黄色ブドウ球菌が検出されたんだ。アイスクリームの大腸菌群の原因は、原料の加熱殺菌が不十分で食品衛生法の基準を満たしていなかったこと。バームクーヘンの方は包装のときに従業員の手についた菌が付着した可能性が高いらしいよ。

石水社長は、記者会見で「深く反省している」と謝罪をしていたね。食品偽装は、食の安全性だけではなくて、長年築いてきた消費者との信頼関係をも奪ってしまう。「ちょっとくらい」が致命傷になりかねないこともある、ということを肝に命じなくてはいけないね。



詳しくはコチラ→[石屋製菓株式会社]


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