熱中症
暑い日が続いているよね。本当に暑い…。僕は明日からお盆休みをもらうんだけれど、こうも暑いとエアコンの効いた我が家でゴロゴロしていたくなるよ。
そういえば、今年も全国で『熱中症』にかかる人が増加しているらしいね。『熱中症』っていったいどんな症状のことなの?
熱中症とは、過度の発汗や体温上昇によって、体内の水分と塩分のバランスが崩れ、適切な体温調節が行えなくなって起こる症状のことなんだ。発汗停止、体温上昇と共に、虚脱・けいれん・精神錯乱・昏睡などを起こし、生命の危険を伴うこともあるんだよ。
この熱中症、実は4つに分類されているんだ。
【熱失神】
脳への血液が不十分になり、めまいや立ちくらみが起こる。
【熱けいれん】
発汗によって塩分が少なくなり、痛みを伴った筋肉のけいれんが、脚や腹部の筋肉に発生する。
【熱疲労】
脱水症状により、めまいや吐き気、頭痛、虚脱感や倦怠感が体を襲う。
【熱射病】
温調節機能が異常をきたした状態。体温が意識障害、錯乱、昏睡、全身けいれんなどを伴うこともあり、非常に危険な状態。
熱中症というと「熱い日差しの下」で起こる症状だと思うようね。でも、実は激しいスポーツや重労働の場合は季節を問わず、いつでも起こり得るんだ。また、室内でも油断は禁物。熱中症の3-4割は屋内でおきていて、65歳以上だと半数以上が自宅で倒れていると言う専門家もいるんだ。
熱中症にかかってしまった場合の応急処置は、とにかく体を冷やすことが基本。日陰やクーラーの効いた室内などに移動するしたり、水でぬらしたタオルを体にあてたりすることが有効。また、水分と塩分を補給することも大切。スポーツドリンクがよく効くみたいだね。
夏の日差しと気温には十分ご注意を。
詳しくはコチラ→[熱中症]






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