打ち水大作戦
ここのところ本当に暑い日が続くよね…。その暑い中、この前秋葉原に用事があって行ったんだけど、駅前でメイドさんたちが打ち水をやるっていうイベントがあったんだよね。『打ち水大作戦』なるものらしいのだけれど、どうして打ち水なんかしていたんだろう?
打ち水大作戦とは、全国各地で一斉に打ち水をしようというプロジェクトのこと。東京では「大江戸打ち水大作戦」や、「うち水っ娘大集合! in アキバ」があるんだ。他の地域では、
・横浜打ち水大作戦、
・名古屋打ち水大作戦、
・FUKUOKA打ち水大作戦
・大阪打ち水大作戦
といったものなどが展開されているみたいだね。
そもそもどうしてこんなプロジェクトが立ち上がったのかというと、打ち水には地面の熱をうばって周囲の気温を下げるという効果があるからなんだ。
打ち水の始まりは江戸時代とされているんだけど、もちろん扇風機やクーラーなどの電化製品はなかった時代だから家の周りに打ち水をして「涼」を得ようとしていたんだよ。
その先人たちの知恵を生かし、ヒートアイランド現象や電力の消費までおさえてしまおうという試みがこの打ち水大作戦の大きな目的なんだ。また、みんなで打ち水をすることで、古きよき日本文化の見直し、コミュニティの活性化、連帯感や地球環境への関心を高めようという意図もあるみたい。
そして、打ち水に使用するのは水道から出る水ではなく、お風呂の残り湯など、必ず水の二次利用を条件としているのがこのプロジェクトの特徴の一つなんだ。ちなみに、打ち水大作戦の開催期間は8月23日まで。
昔よく田舎のおばあちゃんが打ち水をしていたけど、まさかそんな効果があるとは知らなかったなぁ…。ささいなことでも、みんなでやれば大きな効果を得られるということもあるかもしれないよね!
詳しくはコチラ→[大江戸打ち水大作戦
]






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