ハイブリッドカー
エタノールを原料にしたガソリン、排出権ビジネス、エコバッグ購入戦争など、最近は「環境」に注目が集まっているみたいだね。そんな環境ブームの中でも有名なのは『ハイブリッドカー』だよね。ところでこの『ハイブリッドカー』、どんな仕組みで動いているのかな?エンジンとモーターを交互に動かしていると聞いたことはあるけれど・・・。
ハイブリッドカーとは、ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターの2つの動力をもっているクルマのこと。ハイブリッド(hybrid)とは「雑種: 混成」という意味。高速時にはガソリンエンジンを、停止状態からの加速など低速時には電気モーターをと、走り方に応じてエンジンとモーターを交互に使い分けているので、排気ガスが少なくて、燃費が良いんだよ。環境への意識の高まりや、ガソリン高が追い風になって、日本や北米で売上を伸ばしているみたいだね。
1997年、TOYOTA「プリウス」がハイブリッドカーとして初めて市販されたんだ。その後、HONDAが「インサイト」、NISSANが「ティーノ」といった量産型ハイブリッドカーが誕生し、他社もハイブリッドカーに参戦したんだ。現在、ハイブリッドカー市場の雄であるプリウスの世界販売台数は100万台を超えている様子。また、・ニューヨーク市は、同市内を走る13,000台のタクシー全てをハイブリッドカーにすると発表したんだ。世界的にハイブリッドカーに注目が集まっているみたいだね。
燃費がいいこと、環境にやさしいことなど大きなメリットを持つハイブリッドカーなんだけれども、エンジンとモーターの両方を積んでいることで重量が重くなってしまうというデメリットもあるんだ。車体の重量が重くなればその分エネルギーが必要になり、効率が悪くなってしまうのでハイブリッドである意味がなくなってしまうよね。だから、このデメリットを解消するために、ボディに薄型の高張力鋼板やアルミ製のものを採用して車体を軽くしたり、車体の形状を空気抵抗を減らす設計にしたり、タイヤの接地面積を小さくしてエンジンの動力を効率よく伝えられるようにしたりと、ハイブリッド車には様々な技術が施されているみたいだね。
僕もハイブリッドカーが欲しいのだけれども、ハイブリッドカーの価格はガソリン車のそれよりも高め・・・。僕の安月給では購入は厳しいな・・・。でも、メーカーも価格差を埋めようと努力を重ねているらしいし、もう少し安くなったら買おうかな!!
詳しくはコチラ→[ハイブリッドカーのまとめ]






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