2007年7月10日

水タバコ

ここのところ喫煙スペースって少なくなったよね。僕はよくタバコを吸うんだけど、なんだか肩身が狭いよ!なんて同僚に愚痴っていたら、「それなら『水タバコ』なんてどうですか?」って言うんだ。話によると、最近若い女の子たちに人気のタバコらしいのだけれど…。


水タバコとは、アラビアで発明され、イスラム圏で愛好されてきたタバコなんだ。フレーバー付けされたタバコの葉に炭を乗せて、出た煙をガラス瓶の中の水を通して、伸びたパイプで吸うっていう構造なんだよ。喫煙には一回で1時間ほどかかるんだけど、ゆっくりと味わうっていうのが水タバコのスタイルらしいんだ。国によって呼び名は様々なんだけれど、日本では水タバコのほかに、シーシャって呼ばれ方が多いみたいだね。

そしてこの水タバコは、水をフィルターにするからタールやニコチンの成分が軽く、女性でも楽しみやすいといわれているんだ。フレーバーにもいろいろ種類があって、リンゴ、イチゴ、スイカ、メロン、チェリーなどの果物や、コーラやミント、カプチーノなんていう変わりだねまであるんだよ。

欧米では少し前からブームが起こっていたんだ。最近では、日本でもインターネットで注文ができることもあって、徐々に人気が出てきているんだよね。また首都圏を中心として、シーシャバーが続々とオープンしているんだ。

このシーシャバーとは水タバコ(シーシャ)を楽しむことのできる店。水タバコを吸っているあいだ、隣の席の人など、見知らぬ人とも楽しくおしゃべりすることができるんだ。水タバコを通じて、お客同士で交流できることもシーシャバーが人気である理由の一つなんだってさ。

でも、注意しなきゃいけないことも一つあるんだ。水タバコは確かにニコチンやタールの含有量は少ないのだけれど、さすがに一時間も吸い続けると、吸う煙の量だけを比較すると、紙巻タバコを100本分くらいには相当してしまうんだよ。ニコチンなどの化学物質は水に吸収され『健康に害が少ない』とは言われているけれども、紙巻タバコと同様、健康には決してよくないものなんだ。

おしゃれなシーシャバーで、知らない女性とのちょっとした出会いがあるかもしれないね。今度僕も行ってみようかな。ただ、吸いすぎには注意しないといけないね!


詳しくはコチラ→[LUXOR 新宿店(シーシャバー)]


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