2007年6月26日

東京ホテル戦争

今度、友人が彼女の誕生日祝いに高級ホテルを予約したらしいんだ。なんでも「新御三家」と呼ばれる外資系高級ホテルの部屋をとっているらしいんだよね。
そういえば、今、都心では外資系ホテルが続々と進出しているらしいね。なんでも『東京ホテル戦争』と呼ばれていると聞いたよ。


『東京ホテル戦争』とは、外資系を中心とする高級ホテルが都心に続々と進出している状況を指しているんだ。3月に六本木の「ザ・リッツ・カールトン東京」が開業したのをはじめ、4月には「全日空ホテル」が「ANAインターコンチネンタルホテル東京」として生まれ変わり、9月には最高級ホテルブランドの代表格である「ペニンシュラ」も日比谷にオープンする予定。このように、90年代から続く外資系ホテルの進出が最高潮に達する「2007年」は、ホテル業界にとって、ひとつの節目となる年なんだよ。

日本では長年、「帝国ホテル」「ホテルオークラ東京」「ホテルニューオータニ」という、いわゆる「御三家」と呼ばれてきたホテルが存在感を示してきたんだ。

しかし、バブル崩壊中の90年代に、「新御三家」と呼ばれる「フォーシーズンホテル椿山荘」「パークハイアット東京」「ウェスティンホテル東京」といった外資系最高級ホテルが日本に進出してきて、御三家ホテルを圧倒してしまったんだ。

そして、現在、今度は「新々御三家」になると予測される外資系ホテルも進出しているんだ。東京ミッドタウン内にオープンした「ザ・リッツ・カールトン東京」、世界初となる「公式6つ星ホテル」に認定された日本橋の「マンダリン オリエンタル 東京」、世界最高級ホテルとして名高い「ザ・ペニンシュラ東京(9月オープン予定)」などがその候補。

90代~2000年代に外資系ホテルが都心に続々と進出したのは、バブル崩壊以降の地価と物価の下落、外国人観光客の増加などが、その理由として挙げられているんだ。

バブル崩壊までは、地価も物価も驚くほど高く、外資系企業にとっては高いコストが進出のネックになっていんだ。けれども、バブル崩壊以降、地価、物価も高くなくなっているので、外資系ホテルが進出しやすくなっているんだよ。また、官民が一体となって日本への観光客誘致を行い、外資系ホテルのメインターゲットである外国人観光客を増加させたことも、外資系ホテルへの追い風となっているんだ。

僕も今夏のボーナスで、最高級ホテルを楽しんでみようかな!!



詳しくはコチラ→[東京高級ホテル戦争(yahoo辞書)]


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