ラニーニャ現象
ずいぶん暑くなってきたね。そいういば、今年は例年より暑い夏が来るらしいね。なんでも『ラニーニャ現象』の影響だとか・・・。この『ラニーニャ現象』って何かな?
ラニーニャ現象とは、南米エクアドルからペルー沿岸にかけての海水温が下がる現象。反対に、同沿岸の海水温が上昇する現象を、お馴染の「エルニーニョ現象」と呼ぶんだよ。ラニーニャ現象の影響で、日本の梅雨明けは早く、6-8月期の気温は高くなると予想されているんだ。
この現象は、ペルー沖から太平洋の中央部まで、赤道近くの海面の水温が、平年に比べて、半年から1年半ほど低いままになる現象。気象庁によると、この海域の2007年の5月の平均海面水温は基準値の平均より0.5℃以上を下回り、10月ごろまで1度から1.5度低い状態で推移すると見込まれているんだ。
日本だけでなく、世界の天候に影響を与えるこのラニーニャ現象。エルニーニョ現象と同じく、発生の詳しいメカニズムはまだ解明されておらず、世界共通の定義もないというのが現状なんだ。
この現象に関連して、巷で注目されているのが「猛暑関連株」。猛暑が訪れれば、エアコンを製造している電機会社、ビール会社の株式が値上がりするんじゃないのかと噂されているんだ。
ちなみにこの「ラニーニャ」という言葉は、スペイン語で女の子という意味(「エルニーニョ」=男の子)。今年はラテンの女の子の暑い吐息に悩まされそうだね!
詳しくはコチラ→[ラニーニャ現象:気象庁]






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