オール電化
先日、叔父が家を新築したらしいので遊びに行ってみたんだ。なんでも『オール電化』らしいんだよね。よくCMで耳にする『オール電化』。これってどういうこと?
オール電化とは、家中のエネルギーをすべて電気でまかなうライフスタイルのことなんだ。今、火を使っているところを電気に変えるだけ。つまり、「キッチン」と「給湯」と「冷暖房」を電気にすると考えればいいんだよ。ガスコンロはIHクッキングヒーターに、ガス給湯器は電気温水器に、冷暖房装置はエアコンや床暖房に変わるんだよ。
オール電化のメリットは、主に3つ。
ひとつは、居住空間の「快適」さ。火を使わないので、燃焼ガスや水蒸気が発生せず、空気がクリーンに保たれるんだ。だから、きれいな空気を体内に取り込めるんだよ。また、結露やカビ、ダニの発生を抑えてくれるので、健康にもいいんだ。
もうひとつは、「安全」だということ。火を使わないので、家事の心配はぐっと少なくなるし、不完全燃焼による一酸化中毒なども防げるんだ。小さな子供や、高齢者がいる家庭にとっては、この安全性はとても魅力的だよね。
そして、もうひとつはなんと言っても「経済的」なことだよね。ガスとの併用ではなく、電気のみを使うので基本料金を抑えることができるし、また、電力会社が設定する割安な料金メニューを上手に組み合わせることもできるので、ぐっと経済的になるんだ。
もちろん、デメリットもあるよ。家や集合住宅の敷地に設備設置に必要なスペースが必要だったり、設備導入に関わるコストが必要だったりするんだ。また、電気機器のだす電磁波が体に与える影響が心配だと言う人もいるよ。ペースメーカーをつけている人は特にね。
便利だけれども、メリット、デメリットもあるオール電化。まだまだ普及率は低いけれど、もしかしたら、10年後にはどの家も導入しているライフスタイルになっているかもしれないね。
詳しくはコチラ→[オール電化JP]






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