2007年6月11日

DoCoMo2.0

最近、『DoCoMo 2.0』というキャンペーンに注目しているんだ。街中の至るところに広告が貼ってあるし、豪華キャストが登場するCMもバンバン流れているし…。でも、肝心のキャンペーンの中身がわからないんだよね


DoCoMo 2.0とは、携帯電話キャリアの最大手「ドコモ」が行っている「反撃」キャンペーン。ライバルのKDDIやソフトバンクを相手に、携帯電話契約の純増数で苦戦を強いられているドコモは、このプロモーションを機に一気に反撃攻勢を仕掛けようとしているみたいなんだよ。

このキャンペーンでドコモがアピールしたいことは3つ。

1. 新サービスの追加

いくつかの新サービスを発表したんだ。例えば、月額945円の料金を支払うと、新たな電話番号とメールアドレスが持てるという「2in1」というサービス。1台の携帯電話でプライベートと仕事の使い分けができるんだ。その他にも、マイメニュー登録すると定額料金で音楽をダウンロードできる「うた・ホーダイ」や、任天堂の「Wii」のように携帯電話を傾けたり振ったりして楽しめる「直感ゲーム機能」も付け加えられるらしいよ。

2. 新機種の投入

新サービスに対応した携帯電話機「904i」シリーズの新5機種を発表。

3. 宣戦布告

ドコモは携帯キャリア最大手の意地をかけ、反撃にでることを表明。新機種発表会で、ドコモ執行役員の夏野氏からは「他社さんは覚悟してください」と挑発的な発言も飛び出したよ。

ちなみに、この「DoCoMo2.0」、平仮名でそのまま打ち込むと「ど こもにいてんぜろ」。変換してみると「ドコモに移転ゼロ」。これを見ると、番号ポータビリティの解禁時に、他キャリアに契約増加数で負けてしまったことと、このプロモーション名には関連があるように思えるね。

ドコモがこのような大々的なキャンペーンを行っているのに、他キャリアが黙っているとは思えないよね。飽和市場と言われている携帯電話市場において、今後、どのようなキャンペーン戦争が行われていくんだろうね?



詳しくはコチラ→[DoCoMo 2.0]


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