ハニカミ王子
いやー、このところ日曜日は接待ゴルフばかりで、プライベートが充実してないんだよねー。そういえば、このところ男子ゴルフ界にスターが現れたらしいね。『ハニカミ王子』と呼ばれているみたいだけど・・・。
ハニカミ王子とは、先日、国内男子プロゴルフツアーのトーナメントにアマチュア参加し、史上最年少優勝を果たした15歳、高校1年生の石川遼のことなんだ。彼は国内男子ツアー最年少記録を大幅に更新する、初の高校生優勝を果たしたんだ。
石川が優勝したのは、今月20日、岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで行われた男子プロゴルフツアーのマンシングウェアオープンKSBカップ。ツアー初出場ながらも、宮里兄弟や宮本勝昌を抑え、プロ・アマ計144人が参加した大会の頂点に立ったんだ。
彼は91年に埼玉で生まれた15歳。6歳の頃、父に連れられてゴルフ練習場に行った事をきっかけに、ゴルフを始めたんだ。中学校にGOLF部がなかったので、体力を強化するためにも陸上部に所属。同時に、ゴルフでも結果をだし、全国中学校選手権優勝をはじめ、中学生大会で常に上位レベルを誇る実績を持つようになったんだ。そして、高校入学後、先日のプロトーナメントに参加し、優勝を果たしたんだよ。
持ち味は、171センチ、64キロと、決して大柄ではない体が生み出す300ヤード超のドライバーショット。そして、ショットがショートすることはまずない「攻め」のプレイスタイルなんだ。
若くして、ゴルフ界の「シンデレラボーイ」になった彼だけれども、浮かれた様子は全くないみたいだね。合計60社、約120人のメディアが集まった会見でも、「テングになりたくない」「まずはアマで日本一になりたい」と、浮足立つことなく自分の意見を堂々と述べたんだ。
ちなみに『ハニカミ王子』というニックネームの由来は、彼の優勝インタビューの最中にインタビュアーが、彼を「ハニカミ王子」と呼んだからなんだ。
人気低迷に喘ぐ男子プロゴルフ界。「王子」は「救世主」になるのだろうか。彼の今後がとても楽しみだね。
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