2007年4月24日

社外取締役

TVニュースを見ていると『社外取締役』という言葉をたまに聞くんだ。経営を任されている「取締役」なら、何をしているのかなんとなく分かるんだけれども、『社外取締役』ってのはよく分からないな。どんな人たちなの?

社外取締役とは、取引や資本関係がない社外から登用された取締役のことを指すよ。社内の取締役などと直接の利害関係のない独立した有識者や経営者などから選任されるんだ。会社の経営を任されている取締役会の監督機能強化を目的として設置されるので、社外取締役は社内管理に携わることはないんだ。
従来、日本では社内からの昇進や親会社からの出向で取締役となることが多く、企業独特の習慣などに縛られ、経営が甘くなってしまうことが多かったんだ。だから、外部から取締役を引き入れることで、経営を客観的にチェックし、経営の透明性を高めようとしているんだよ。
具体例をあげるとすると、ソフトバンクではファーストリテイリングの柳井氏、ソニーではオリックスの宮内氏などが社外取締役に就いているんだよ。

さらに詳しく知りたい場合は、こちらから → 社外取締役


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