2007年4月20日

NYダウ

経済新聞を読んでいると、『NYダウ』の上下が記事なっているのを見るんだよね。そういえば、テレビでもよく聞くよね。けれども、このNYダウの意味って知らないなぁ。


NYダウとは、米国株の動きを示す代表的な株価指数のことだよ。米国のダウ・ジョーンズ社が米国のさまざまな業種の代表的な銘柄を選出して、それら30銘柄の平均株価を算出しているんだ。日本の「日経平均」のようなものだね。
このNYダウは、元々、1896年にダウ・ジョーンズという人が12銘柄による平均株価として開発したんだよ。そして、1928年からは現在の形の30銘柄からの算出になったんだよ。
現在、この30銘柄に含まれる企業は、アメリカン・エキスプレス、ジョンソンエンドジョンソン、ボーイング、マクドナルドなど、世界的有名起業ばかりだよ。
日本では、NYダウの上下がニュースとして注目されているけど、専門家によれば、実は米国株価の指標としてはその有用性を失いつつあるらしいんだ。というのも、銘柄が30と少ないことや指数の算出方法に欠点があると指摘されているんだ。
米国株式市場の指標としてよく利用されているのは、スタンダード&プアーズ社の「S&P500」みたいだね。この指数は、米国企業株の500銘柄から算出されていてるんだよ。
指数に安易に騙されないためにも、客観的に見ることが大事かもね。


さらに詳しく知りたい場合は、こちらから → NYダウ


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