2006年12月13日

復党問題

郵政法案に反対して、自民党を離党した政治家たちが復党したことがメディアで騒がれているらしいね。何が問題なのかな?

『復党問題』とは、郵政民営化法案に反対し、自民党を離党したいわゆる「造反組」の復党を、青木幹雄参院議員会長を中心とした自民党執行部が認めたことに端を発している。

造反組議員たちの離党後、衆議院選挙が行われ、自民党が圧倒的勝利をおさめたよね。
この選挙時には、造反組議員たちの姿勢を応援して、彼らに投票した人々が多数いた。にも関わらず、造反議員たちはまた復党したがっていたんだ。というのも、自民党の資金援助が欲しいから。
一方、自民党も参議院を有利に戦うためには、造反組み議員たちの地盤力が欲しかったらしい。だから、今回、一度追い出したはずの議員たちの復党を認めたんだ。
要するに、自民党と造反議員の利害関係が一致して、今回の復党が行われたということ。
問題なのは、この関係回復の中には、僕たち一般市民の声は全く反映されていないこと。あれだけ、世間を騒がし、総選挙まで行われた郵政民営化問題なのに、彼ら政治家の利害関係だけで、状態はころっと変わってしまった。

情勢を見て、ころころと姿勢が変わる彼らの姿を見て、なんだか憤りを感じてしまうのは僕だけだろうか・・。

さらに詳しく知りたい場合は、こちらから → 復党問題


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